Access フィールドのデータ型一覧:データ型とは、説明とサイズ

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フィールドに入力するデータによって、適切なデータ型とサイズを設定する必要があります。

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例えば「郵便番号」を入力する場合、「100-0000」ですからテキスト型で8文字になります。

これを最大の255文字に設定しても意味がなく、データファイルのファイルサイズが大きくなるだけになってしまいます。

データ型はにはそれに合ったデータのみ入力できるので入力ミスを防止できます。

例えば数値型に文字を入力することはできません、日付/時刻型に「2012/32/12」のように間違った日付はエラーになります。

フィールドでデータ型を設定する方法は「テーブルの作成手順」を参照してください。


データ型一覧表

10種類のデータ型の名前・説明・サイズを掲載しています。

データ型

内容

サイズ

テキスト型

名前や住所などの文字を入力するのに使います。

全角も半角も1文字とします。

郵便番号のように数字のみ入力する場合でも、計算は行わないので文字とします。

最大255文字

メモ型

テキスト型より長い文字列を入力するのに使います。例えば備考などの入力によく使います。

最大63,999文字

数値型

数量や点数などの数値を入力するのに使います。

バイト型 : 0〜255の整数(1バイト)

整数型 : -32,768〜32,768の数値(2バイト)

長整数型 : -2,147,483,648〜2,147,483,648の数値(4バイト)

単精度浮動小数点型 : 負の場合、-3.40E+38〜-1.40E-45の数値、正の場合、1.40E-45〜3.40E+38の数値(8バイト)

倍精度浮動小数点型 : 負の場合、-1.79E+308〜-4.94E-324の数値、正の場合、1.79E-308〜4.94E-324の数値(16バイト)

レプリケーションID型 : レプリケーション固有の識別子(16バイト)。世界中で重複しないナンバーを付けるという機能ですが、あまり使用しないようです。

十進型 : adpファイルの場合、-10^38-1 〜 10^38-1の数値、mdbファイルの場合、-10^28-1 〜 10^28-1の数値(12バイト)

日付/時刻型

日付や時間を扱います。

(8バイト)

通貨型

金額計算に向いたフィールドです。

整数15桁、小数4桁(8バイト)

オートナンバー型

重複しない番号を、Accessが自動で振ります。ユーザーは入力や変更はできません。

4バイト

Yes/No型

性別やON・OFFなどの二者択一を行うのに使います。

1ビット

OLEオブジェクト型

Excel・Word・画像ファイルなどを格納します。

最大1ギガバイト

ハイパーリンク型

URL (Uniform Resource Locator)または、UNC (汎用名前付け規則)に使用します。

最大2,048文字

添付ファイル型

Excel・画像・PDFなどのファイルを保存できます。1つの添付ファイル型に複数のファイルを保存できます。

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